MNP乗り換えで何円相当もらえた?家族で獲得した特典内訳を公開
MNPって実際どれくらいお得なの?
そう思う方に向けて、今回はわが家が家族で実際に獲得した特典内訳を公開します。
結論から言うと、今回紹介する2回の乗り換えで獲得したのは、合計1,196,000円相当でした。
ただし、これは単純に“丸ごと利益”という話ではありません。
光回線やカード申込みを組み合わせたことで特典額が大きくなった一方、事務手数料や月額料金などの現金出費も発生しています。
そのあたりも含めて、今回はできるだけリアルにまとめます。
・MNP乗り換えで実際にどれくらい特典がもらえたか
・家族で回したときの具体的な内訳
・特典額を大きくするために組み合わせた内容
・実際にやって感じた注意点


まず結論|2回のMNPで合計1,196,000円相当を獲得
今回の実績は、次の2パターンです。
・春:ビックカメラで実施 → 557,000円相当
・夏:ノジマで実施 → 639,000円相当
合計すると、
557,000円相当 + 639,000円相当 = 1,196,000円相当
になります。
① ビックカメラ(春)
→ 557,000円相当
② ノジマ(夏)
→ 639,000円相当
合計:1,196,000円相当
実績①|ビックカメラでドコモからUQへ乗り換え【557,000円相当】
まずは1回目の実績です。
条件
・店舗:ビックカメラ
・乗り換え元:ドコモ
・乗り換え先:UQ mobile
・人数:5人
・1人あたり:2台
・合計:10台
・実施時期:春
・光回線も同時契約
特典内訳
・SIM特典:22,000円相当 × 10台 = 220,000円相当
・光10G:77,000円相当
・持ち込み保証:5,000円相当 × 10台 = 50,000円相当
・光回線同時契約特典:15,000円相当 × 10台 = 150,000円相当
・光回線違約金補償:30,000円相当
・au PAY カード申し込み:30,000円相当
合計:557,000円相当


この案件で大きかったポイント
このとき特に大きかったのは、次の3つです。
・SIM特典 220,000円相当
・光回線同時契約特典 150,000円相当
・光10G 77,000円相当
つまり、スマホ単体ではなく、家族回線×光回線×関連特典を組み合わせたことが高額獲得につながりました。
実績②|ノジマで夏に実施したMNP【639,000円相当】
続いて、2回目の実績です。
条件
・店舗:ノジマ
・Y!mobile → ドコモ:9回線
・楽天モバイル → Y!mobile:1回線
・ドコモ光10ギガ:1件契約
・ニフティ光:1件契約
・実施時期:夏
主な特典内訳
・SIM(ドコモ):20,000円相当 × 9回線 = 180,000円相当
・ドコモ光同時契約特典:33,000円相当 × 9回線 = 297,000円相当
・ドコモでんき:22,000円相当
・SIM(Y!mobile):15,000円相当
・家電値引き:22,000円相当
・ドコモ光:33,000円相当
・開通後申請:15,000円相当
・ニフティ光:30,000円相当
・家電関連特典、担当者限定特典 など
最終獲得:639,000円相当
2回目は、回線数が多いことに加えて、ドコモ光・ニフティ光・ドコモでんき・家電値引きなどが重なったことで、特典額が大きくなっています。
夏の案件で強かった要素
2回目の案件で特に大きかったのは、
・ドコモ光同時契約特典 297,000円相当
・SIM(ドコモ) 180,000円相当
・光回線関連の追加特典
このあたりです。
特に、9回線分のドコモ光同時契約特典がかなり大きく、これだけで約30万円相当になっています。
なぜここまで特典額が増えたのか
今回の実績を振り返ると、特典が大きくなった理由はシンプルです。
1. 家族でまとめて回した
1人だけで動くよりも、家族分をまとめて動かすことで、獲得できる特典総額は大きくなります。
2. 光回線を同時契約した
MNP単体よりも、光回線を同時に組み合わせることで特典が一気に増えるケースが多いです。
3. 電気・カード・保証なども組み合わせた
・ドコモでんき
・au PAY カード
・持ち込み保証
・違約金補償
このような周辺特典まで含めて設計することで、最終的な獲得額が伸びました。


MNPをやる前に知っておきたい注意点
MNPは大きく特典を獲得できることがありますが、完全にノーリスクで得をする方法ではありません。
実際には、
・事務手数料
・月々の携帯料金
・ネット料金
・オプション費用 など
多くの現金が出ていきます。
わが家の体感では、獲得した特典の半分くらいは現金出費が発生することもあると感じています。
特に回線数が多いと、そのぶん通信費も増えるため、タイミングによっては月10万円以上の支払いが発生することもあります。
・事務手数料や月額料金など、先に現金が必要になる
・回線数が多いほど、一時的な通信費負担も大きくなる
・キャンペーン内容は時期や店舗でかなり変わる
・週末のほうが条件の良い案件が出ることもある
・家族で進める場合は、事前にしっかり理解を得ておくことが大切
1. 特典のぶんだけ丸ごと得するわけではない
高額な特典が目立つと、つい「かなり儲かった」と感じやすいですが、実際には固定費や初期費用がかかるため、見た目の金額がそのまま残るわけではありません。
だからこそ大事なのは、
“いくらもらえたか”ではなく、“最終的にいくら残るか”
で考えることです。
2. キャンペーン次第で獲得額は大きく変わる
MNPの特典は、いつでも同じではありません。
時期・店舗・担当者・キャンペーン内容によって、条件はかなり変わります。
実際、週末のキャンペーンのほうが条件が良いと感じることもありました。
そのため、焦って契約するよりも、条件の良いタイミングを見て動くことが大切です。
3. 家族で動くなら、家族の理解が前提
家族回線をまとめて動かすと、獲得額は大きくなります。
ただし当然ながら、家族の協力があってこそ成り立つ方法です。
わが家では、協力してもらうだけで終わりにするのではなく、
家族が必要になった家電をポイントで買い替えるなど、わかりやすい形で還元することを意識しています。
この前も、ポイントを使ってパナソニックの洗濯乾燥機を購入しました。


MNPは「1回の得」ではなく「家計改善の材料」になる
MNPで得られる特典は、単なるお小遣いではありません。
うまく使えば、
・家電の購入費に回す
・固定費の見直しにつなげる
・副業用のパソコン費用に充てる
・家計の余裕づくりに使う
といった形で、次の行動につながるお金にもなります。
わが家でも、こうして得た特典をその場で消費するだけではなく、将来の支出を減らしたり、収入につながるものに変えたりすることを意識しています。
まとめ|家族で動くとMNPのインパクトは大きい
今回の実績は次のとおりです。
・ビックカメラ:557,000円相当
・ノジマ:639,000円相当
・合計:1,196,000円相当
MNPは、やり方によってはかなり大きなリターンになります。
特に、家族回線・光回線・関連特典を組み合わせることで、金額のインパクトは大きくなります。
ただしその一方で、
・事務手数料や通信費などの現金出費が発生すること
・キャンペーン内容は時期や店舗によって大きく変わること
・家族で進めるなら家族の理解が前提になること
も忘れてはいけません。
だからこそ大事なのは、
見かけの特典額だけではなく、最終的にどれだけ得になるかを見て判断することです。
MNPで大きく特典を獲得したいなら、
回線単体ではなく、家族・光回線・電気・カードなどをまとめて設計することが重要です。
ただし、事務手数料や月額料金などの現金負担もあるため、総額で得かどうかを確認して動くことが大切です。


